主人公は、大学も卒業して就職先も決まっていたが、
いまいちパッとしない生活を送っていた。
AI-Dコンテストで偶然賭けたAI-Dが優勝し大金をてにいれた主人公は、
このお金で自分の心を癒してくれるようなAI-Dを買おうと考える。
近所のジャンクショップなら、何か掘り出し物があるかもしれないと
考えた主人公はさっそく店に向かった。
しかし、AI-Dの値段は高く、賞金だけではとても買えるモノではなかった。
あきらめかけていた主人公に ショップのオヤジは「訳ありのAI-D」なら
言い値で売ってくれると言ってきた。
店の倉庫に案内されると、主人公は一体のAI-Dに心惹かれる。
ほこりをかぶっているがすごく可愛い。
心惹かれた主人公は彼女を購入することにした。
そして、体に刻まれた「α」という刻印から
アルファと名前を付ける‥‥。
ロボット技術が発達し、ヒューマノイドまで誕生した近未来、
ヒューマノイドは人々の生活に浸透し、さまざまな分野で活躍していた。
特に女の子型ヒューマノイドは「AI-D(アイド)」と呼ばれ、
ココロを癒す存在として人気が高かった。
「AI-D」はデリケートなヒューマノイドで、値段も高く一部の人間にしか手に入らない高級品。
それでも、いつかは「AI-D」のマスターになることが
人々の夢だった。